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性に関する相談の4割近くが不感症に関する相談です。
私は不感症ではないでしょうか?
そう相談にみえるのは、20代の独身女性から50代の奥様まで実に幅広くいらっしゃいます。
問題が問題だけに身近な人には相談しにくく、疑問を抱えたまま1人で悩んでこられた方が多いです。
不感症かも…と疑問をお持ちでしたら、お気軽に相談にいらして下さい。
当店は相談のみのカウンセリングルームではありません。
基本的には施術を提供するサロンですので、話しにくいと感じられたら施術のみでお帰りらにることができます。
お客様が何でもお話しできるような雰囲気作りに努めています。
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感覚器官に問題があり、触っても触られても感覚がないという場合は医療機関を受診するべきです。
当店では不感症相談に対してカウンセリングとアロマテラピーでアプローチしています。
医療機関でないと対処できないケースを除くと、不感症では?という状況は
・メンタルな要因からきているもの
・これまでの経験からきているもの
が圧倒的です。
それだけにカウンセリングとアロマテラピーの活用が高い効果をもたらす場合が多いです。
誰かに聞いて欲しくて話しにこられる方もいますし、改善を求めて何回か通われる方もいます。
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不感症相談と一口に言ってもいろいろな内容があります。
例えば以下のようなものがあります。
・ 私は不感症ではないでしょうか?
・ セックスした相手から不感症と言われたことがある
・ セックスをしたいと思ったことがない(性欲がない)
・ 過去の体験などからセックスをするのが怖い、イヤ
・ 経験がなく、セックスに対して恐怖心がある
・ 性的に興奮してこない(濡れない)
・ 濡れてくるのに時間がかかる
・ セックスの最中に乾いてきてしまって痛くなる
・ 気持ちいいとは感じるが、オーガズムを経験したことがない
・ セックスが気持ちいいと感じられず、オーガズムも経験したことがない
○ オナニーではイクが、セックスではイッたことがない
(中イキしたことがない)
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