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オーガズムを得られない、オーガズムの経験がない、という女性がいます。
身体的な要因の場合、オーガズム障害という病名がつきますが、セックスやオナニーで気持ちいいと感じる人は障害というには当たらないと思います。
本当に好きな相手とセックスしているでしょうか。
オーガズムの達する手前で自分からストップをかけていないでしょうか。
どちらかに当てはまる場合は改善の余地が大いにあります。
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○ カウンセリングで意識改革、アロマテラピーで症状改善 |
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風俗嬢の中にセックスでイケなくなったという人がいます。
不特定多数の男性としている結果でしょう。
セックスは好きな人とするから気持ちよくなれるのだと思います。
まず、この人とならしてもいいと思える相手を選ぶべきです。
また、相手の上手下手も関係してきます。
自らストップをかけてしまう人は、セックスでもオナニーでもイケません。
そういう人に共通しているのは、イッたらどうかなってしまうのでは?という恐怖心です。
死んでしまいそうで怖いという人もいます。
心臓病ででもない限り、オーガズムに達して命を落としたという話は聞いたことがありませんのでご安心下さい。
自らストップをかける習慣がついてしまうと、イキにくくなってきます。
オーガズムの時に分泌されるドーパミンの出が悪くなっています。
ドーパミンの分泌を促進するローズ精油を用いたトリートメントをおすすめしています。
オーガズム障害の方はローズコースをお選び下さい。
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不感症相談と一口に言ってもいろいろな内容があります。
例えば以下のようなものがあります。
・ 私は不感症ではないでしょうか?
・ セックスした相手から不感症と言われたことがある
・ セックスをしたいと思ったことがない(性欲がない)
・ 過去の体験などからセックスをするのが怖い、イヤ
・ 経験がなく、セックスに対して恐怖心がある
・ 性的に興奮してこない(濡れない)
・ 濡れてくるのに時間がかかる
・ セックスの最中に乾いてきてしまって痛くなる
・ 気持ちいいとは感じるが、オーガズムを経験したことがない
・ セックスが気持ちいいと感じられず、オーガズムも経験したことがない
○ オナニーではイクが、セックスではイッたことがない
(中イキしたことがない)
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